[ ABCな三面記事]
世界最大手の小売スーパーウォールマート社では、独身の買い物客の恋人探しを取り持つプログラムを取りやめることにしたと発表した。
このプログラムでは、金曜日の夜に赤いリボンをショッピングカートにつけて店内で買い物をしている客は「恋人募集中」の合図で、ウォルマートを他の独身客を探す出会いの場所として提供するものだった。
このプログラムはドイツのウォルマートで行われているプログラムにヒントを得て、アメリカではヴァージニア州のロアノーク店で一ヶ月前から実施されていたが、中止になったとウォルマート関係者は発表している。
また、店内のさまざまな箇所で「イチャツキ場所」も用意されていた。
ウォルマート社の広報担当者は、このプログラムが中止になった理由は公表することを拒否している。
しかし、ウォルマートの顧客デール・ファイヤボーさんは誰かに出会えることを願って、金曜日の夜にウォルマートに赤いリボンをつけて出かけた一人だが、店員から他の客から苦情が出ていると忠告されたと言う。
「もう、がっかりです」と63歳のデールさんは話す。「40歳過ぎで、タバコも吸わず、酒も飲まなず、バーにも行かない人間がどうこでどうやって恋人とめぐり合ったらいいんだというんだ」と語っている。
63歳かいっ!
**[この記事への直リン用URL]**2005年07月26日 01:53(米国時間)
