[ ABCな三面記事]
ニュージーランドで元兵士の73代男性が性転換手術を受けるが、この費用であるおよそ230万円を政府が負担すると言うことで、物議を醸している。
この手術を受ければ、ヴィッキー・ハーヴェイさんは晴れて法律的にも出生証明書に「女性」と記載されることになる。
ハーヴェイさんはニュージーランド陸軍に20年間従事し、戦車を乗り回していた。そして、陳情活動の一環の結果、昨年、年に数人の性転換手術を健康保険でまかない、政府が負担することに同意した。
ハーヴェイさんは地元新聞に「私は晩年、トラブル続きの人生を送っていました。収入もないし、蓄えもないのにも関わらず、ギャンブル癖があります。
性転換手術を受ければ、死ぬまでの余生、女性として過ごすという夢が叶えられるのです。とっても幸せです」と話す。
ハーヴェイさんは退役軍人の同窓会に、今年はスカートと女性用ブラウスを着て参加した。
トラブル続きだった人生を送っていたハーヴェイさんは、98年から女性であると公に宣言したが、それまでに2度の離婚を経験し、幾度となく自殺未遂を図っていたという。
73歳っすか!
**[この記事への直リン用URL]**2005年08月21日 15:10(米国時間)
