罰金を全額小銭で払って、裁判官からさらに仕返しされる

スピード違反で罰金を支払うはめになって不満に思った男性が、罰金120ドル(13000円)を全てペニー(およそ1円)硬貨で支払うことにした。

3月5日に法廷速度時速55マイル(約60キロ)のところを、70マイル(102キロ)で運転し、罰金120ドル(13000円)を支払うことになったロバート・ズコウスキは、罰金を支払いに裁判所へ行った。

とはいえ交通違反の罰則をうけることに不満のズコウスキは、全額を全てペニー(およそ1円)硬貨で支払うことにし、ゴミバケツに硬貨1万1千枚を入れて裁判所へ赴いた。

しかし裁判官は「自分に違反チケットを切った警察官に怒っているのに、どうして裁判所が八つ当たりされなければならないんだ。間違っている」として、ズコウスキに、罰金が全て勘定されるまで裁判所で待つ、というお仕置きを下した。

その間、裁判所の事務員は、硬貨入りのバケツを持って銀行に行って、機械で硬貨をカウントし、紙幣で120ドル分と余りのペニー硬貨数個を受け取った。

待ちぼうけをくらったズコウスキはおつりのペニー数個を受け取って、やっと放免となったという。

アメリカでは、チケットを切られると、後日裁判所から罰金金額の書かれた通知が来るんですよね。(ダンナの話ですが)先日、うちの近所に夜11時以降は右折してはいけない道があって、そこをうっかり11時10分くらいに右折したら、そこにはパトカーが…。後日裁判所から罰金支払い命令の通知がきたんですが、145ドル(1万5千円)でした。高い~


**[この記事への直リン用URL]**2005年08月03日 13:31(米国時間)



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