確か日本にもあったと思うのですが、私の大好きなテレビ局のひとつにHGTV(ホーム&ガーデニングテレビ)というのがあって、私は暇さえあればしょっちゅうこのチャンネルをかけてます。
で、今日見ていたのは「デコレーティング・センツ」という番組。
わずか予算500ドル(5万5千円)で、お部屋をイメチェン・模様替えするというもの。
たいして好きな番組ではないのですが、この番組は50%の確立で部屋がイメージダウンになっているのと、今日のテーマは寝室を「アジア調」に改造するということなので、どんだけインチキ・アジアに仕上がるのかが興味があって、ちょっと見てみたわけです。
段取りとしては、部屋をデコレーションするのはプロのインテリア・デザイナーで、オーナーは部屋が完成するまで確認できないという設定。
まずは結果からみてみると
アフター

というわけで、モトモトの部屋が装飾をな~んにもしていなかった殺風景な部屋だったので、
仕上がりも遠目でみれば、なんとなくベターになっているような気はしますよね。
ただやっぱり、ポイントごとにみてみると、なんだか寄せ集め感は否めませんが、
部屋の主が「ゴージャス!最高!」と喜んでいたし、いいのではないかと。
しかし!!!どうしても気になる点が!
今回は、寝室に隣接したバスルームもついでにイメチェン対象。
ということで、バスルームもアジア調にしたわけですが…

ゴザをシャワーカーテンにする強引さ!
…もさることながら、
な ん で す か ?
その上のほうにぶらさがっているものは!
召し上がれ?
部屋をデザインした50歳台の女性は、
プロのデザイナーというよりは
ただのベテラン主婦にしか見えないのですが、
「よりアジア的な雰囲気を出すために
インターネットで調べて、中国の文字で
"beautiful, women, shower, water."
を意味する文字を書いてみたの★」
…だとか。
どこでそんなインターネット売ってるんでしょう。
順番は別として、書かれている漢字は
beautiful=美
women=女
water=水
shower=?
のはずなんですけど、オバちゃんデザイナーの書いたインチキ漢字は
「水」「白」「美」「召し上がれ」
に見えるんですが。
「美」も、テレビ画面で見ると
漢字っていうよりかはお正月のお供え餅の図、みたいでした。
自分の家がこんなにされたら、私は絶対大暴れすると思うんですが、
部屋の主は喜んでるんだよね。
しかも、この夫婦の奥さんのほうは「Karin」サンという名前で
アジア100%な面持ちの人だったんだけど。
というか、インターネットで調べたという漢字って
なんだか日本の化粧品の文句とか商品名みたいで…。
ちなみに、このバスルームの改造にかかった費用は
22ドル(2400円)らしいっす。
ま、変な漢字とか変な日本語とか
アメリカではよくみかけたりしますが、
今回のは「プロの仕事」にしては泣けてきたので
紹介してみましたよ
フェデックスの梱包箱で家具一式を作っちゃった人が居た!でも、フェデックスからは怒られる
追記)maimさんとひかるさんから即効で謎の漢字の解読が! 凄早!”一番右側のものはもしかして
カタカナで「フロ」
ではないですか?”
カタカナって!しかも急に縦読みで!
ちっ!召し上がれじゃないのかよ。おかげでスッキリしました!サンクス!
(誰かwomenの行方も解読してください)
