医者に「痩せろ」とズバリ言われた肥満女性が裁判所に申し立て

米国である医師が、女性患者に「肥満だから、健康になるには痩せないといけない」と忠告したところ、女性患者は「はっきり言いすぎだ」と裁判所に苦情を申し出た。

ニューハンプシャー州のテリー・ベネット医師は、医学的なアドバイスをしたのにも関わらず、逆に苦情を言われて憤慨している。

ベネット医師は肥満患者には皆、肥満は健康にも愛する家族のためにもよくないと話しているが、ある患者はずばずば言われたことに腹を立て、医師会に陳情書を書き、それが検事当局にまでまわったのだ。彼は太り過ぎの患者に、誰にでも話していることを言ったまでだと語る。

他の肥満患者は、ベネット医師の弁護に乗り出した。

患者のひとりヘンリーさんは「私が憤りを感じるのは、ベネット先生が述べたことは事実で、それに苦情を言ってきているということなんです。真実を処罰することなんて出来ないでしょう」と話す。

ヘンリーさんは、ベネット医師の指導の下に68キロの減量に成功した。しかし彼女もまた、最初はベネット医師の忠告に耳を傾けなかったという。

「私もベネット医師を非難している女性と一緒でした。私も頭にきて言う事を聞かなかったけど、よく考えてみたら頭にきているのは自分に対して。ベネット先生に対してではないんです。先生はメッセージを伝えているだけ。先生が言っていることは、自分でもとっくに気がついていることなんです」

ヘンリーさんは苦情に憤慨し、検事総長を解雇する嘆願書の署名を集め始め、現在では100人以上の署名が寄せられている。

検事当局は、ベネット医師に和解のために医療教育プログラムを受ける合意をするように持ち掛けてきたが、ベネット医師はこれを拒否した。

医師会からの正式なコメントは発表されていないが、副会長は「医者はプロとして徹し、常に患者は人それぞれだと肝に銘じなければいけない。患者を怒らせたり、傷つけたりしてはいけない」と話す。ベネット医師は、この患者に対して謝罪したが、それだけで十分だと思うと話している。

苦情を言ってきた女性は”やけ食い”とか、してそー。そして更に…?

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**[この記事への直リン用URL]**2005年08月24日 01:36(米国時間)



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