親切もほどほどに…150億円大当たりを譲っていた男性

takarakuji_miss.JPG先日、ユーロ・ミリオンズ宝くじで150億円(136ミリオンドル)の大当たりが出ていたが、ある男性がこの当選者に、くじを買う順番を先に譲っていたことを明かした。

ラリー・モリアルティさん(52。左写真)は150億円を手に入れたアイルランド人女性ドロアース・マクナマラさん(50。右写真)に、くじを買う順番を譲って上げたのだという。

「私は宝くじを買うためにパブを店を出ました。ドロアースさんは行列の外にいて、私と一緒におしゃべりをしていた。それから私はドロアースさんを行列の自分の前に入れてあげた。だから、彼女に宝くじマシーンが当選ナンバーをはじき出した時、私は真後ろにいたんだよ」と話す。

しかし、ラリーさんは150億円の夢が自分の親切心から消えたにも関わらず、全然悔しがって居ないどころか、素晴らしい女性に当たったことを喜び、幸せを願っているという。

talkarakuji_hit.JPGラリーさんの友人は「レディファーストの礼儀を怠らないのは、ラリーのいつものことです」と話す。

ドロアースさんは無職で28歳を筆頭に6人の子どもが居て、現在は夫と2人の子どもと一緒に暮らしているが、当選金は家族全員で使うという。

ドロアースさんが当選番号をパブに座りながら確認したときに一緒にいた友人は、「ドロアースは、はじめとっても静かで、その後突然に大泣きし始めました」という。

このラリーさん、取材にもビール片手で酔っ払って答えたようで、「全然、悔しくない」のは、ただ単にいい感じで酔っ払っているからなんじゃないんでしょうか?


**[この記事への直リン用URL]**2005年08月01日 14:10(米国時間)



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