37歳の女性が腹痛がするといって病院に駆け込んだところ、女性は妊娠していることがわかった。そして、わずか3時間後に女性は赤ちゃんを出産した。
アニース・アレンさんは病院に向かったとき、自分で運転しながら、腹部の痛みは酷い生理痛だと思っていた。
病院で診察を受けると、アニースさんは妊娠していることがわかった。しかも妊娠6ヶ月だった。
そして3時間後に女児を出産。名前をジミスちゃんと名づけた。
「その日は、仕事に行って一日中働いていました。その間、生理痛がひどいな、と思っていたんです」と語る。
取材した記者が「どうして妊娠6ヶ月だと気がつかなかったのですか?」と質問を投げかけると
「いい質問ね。妊娠しているって気がつかなかったの。私のおなかは、いつもと全く変わらない大きさだったんですもの」と答えた。
アニースさんと夫のジョニーさんは、もう子宝には恵まれないと思っていた。というのも、アニースさんは2度、流産を体験していたからだ。
「お医者さんが、”大丈夫ですよ。胎児は23週ですね”と言った時、私たちは”え?胎児?”と聞き返しました。うろたえていると、お医者さんが”君はいくつなんだ”というんで”37歳です”と言うと、私の手を握って”胎児とは赤ちゃんのことだよ”と。私は”胎児が赤ちゃんのことだとわかっていますけど、私は自分が妊娠しているとは知らなかったんです”と言いました」
赤ちゃんが生まれたとき、首にはへその緒がからまっていた。
最初の一ヶ月は人工呼吸器をつけていたが、4ヶ月たった今、ジミスちゃんは約2000グラムになって、医者の退院許可が出たために家に戻ることが出来た。
「もう子供はあきらめていたんですが。やっと…やっと、娘と一緒に家に戻ることが出来ます」と夫ジョニーさんは話す。
アニースさんが出産する数日前に宝くじを買ったところ、宝くじの番号は、生まれた赤ちゃんの誕生日と同じだったとか。

