2005年8月18日

19歳レストランのウェイトレスがチップとしてポルシェをもらう
カテゴリー[ABCな三面記事]

porschetip.jpgスウェーデンでウェイトレスに、ある年配の男性客がポルシェをチップとしてあげると冗談で言ったところ、彼は本当に約束を守ってウェイトレスに車のキーを渡したという。

「最初は私をからかっているんだと思ったんです」と19歳のウェイトレスであるジョセフィン・ジャスティンさんが語る。

ジョセフィンさんはスウェーデンのスンツバルにあるニュランガー・カフェで働いていたところ、数人のグループで来ていて、最近、退職したという男性がジョセフィンさんの年齢を聞いてきた

質問に答えると、男性は「答えてくれたお礼に、わしのポルシェをチップとしてあげないとな」と言った。

ジョセフィンさんは「最初はちょっと怪しいなとも思ったんですが、別に私のことをナンパしたりしようとしてるとは全然思わなかったです。とてもいい人でした」と話す。

男性は、ジョセフィンさんに電話番号を渡し、ジョセフィンさんが翌日に電話をかけると、男性は太っ腹なチップの話を覚えていた。そしてジョセフィンさんは父親に付き添われながら、男性の家に行って本当にポルシェをもらってしまった

もらったポルシェは1979年製ポルシェ924で日本円で43万円相当のものだった。

「塗装といったちょっとした修理は必要だけど、いいコンディションの車でした」とジョセフィンさんは語るが、地元紙に寄れば、男性は身元を明かしたがらず、車をジョセフィンさんにチップとしてあげた明確な理由も話そうとはしない。

「レストランで座っていて、彼女の目を見たときに彼女の中に天使を見たんだ。これは私のポルシェをあげなきゃいけないと思ったんだ」と謎の男性は話す。

そして「後悔しているか?」の問いに男性は「もちろん、ノーだ。後悔していない」

このストーリーを聞いてニコラス・ケイジとブリジット・フォンダが主演した94年のハリウッド映画「あなたに降る夢 」で、ウェイトレスがチップの代わりに宝くじの当選金の分け前をもらって億万長者になるストーリーを思い出す人も多いという。

ジョセフィンさんがお父さんと一緒に現れたときには、相当ガックリ着たのではないかと察するのですが。

レストランでチップを払わず逮捕される ニューヨークでのお話。

**[この記事への直リン用URL]**2005年08月18日 16:10(米国時間)

前後の記事


カテゴリー

サイト・ナビ