289人のガンビア人サッカーファンを乗せたチャーター機が、サッカーの国際試合を見たいがためにパイロットがウソをついてペルーに緊急着陸したという。
ジェット機は、燃料不足のためにペルー北部ピウラの飛行場に緊急着陸した。しかし本当の理由は、U-17の世界選手権進出の重要なカギとなる自国ガンビア対カタールの大切な一戦がその地で行われるからだった。
乗客はピウラで試合を観戦しガンビアは3-1で勝利したが、ジェット機は当初はペルーの首都リマに到着する予定だった。もし、予定通りリマ着をしていたら、試合には間に合わなかっただろうという。
ペルーの航空当局は「詐欺行為としかいいようがない。燃料が足りないと管制塔を騙したのだ」と話している。また、当局はこのジェットはリマ着どころか、ペルー国内の侵入許可さえなかったという。このジェット機の所有はAir Rumだが、ガンビア大統領名義でチャーターされていた。
ガンビアの地元紙によれば、ジェット機に乗っていたサッカーファンの団体は国内のホテルで一週間滞在が遅れてしまって、ペルーの試合にも間に合わなくなってしまったという。
ピウラ市では、ガンビア人の来訪は市にとって大センセーションで、レッドカーペットで出迎えたり地元の歌手やダンサーが歓迎パフォーマンスするなど大騒ぎだったという。
あわや一大事…に備えて飛行場ではスクランブルをかけたりと大変だったようですが、試合が行われた地元では、なんかしらんけどお祭り騒ぎで喜んでるって言うのがユルくていい感じ。
サッカー・ロシア代表の妻たちがヌード写真で勝利の願掛け 一年前の記事ですが、サッカーは応援するほうも必死と言うコトで。
ジダンがいたずらの被害者に!サッカー仏代表全員がものまね芸人に騙される おフランスでは騙されたのは選手のほう。
