ドイツで34歳の女性が、庭小屋に発生した蜘蛛を退治しようとしたが、過って母屋を燃やしてしまった。
警察によると、女性は初め、蜘蛛をエアゾール式の噴霧器で退治しようとしたが、蜘蛛は死ななかった。そのために、女性はライターで蜘蛛を焼こうとして火をつけたところ、気体に引火して炎が燃え上がってしまったという。
炎は生垣をつたって、一戸建ての母屋に燃え広がってしまった。
通報を受けた消防が消化に当たったものの、近隣の住宅に火が燃え移らないようにするのがやっとで、女性の家は、住めない状態になってしまった。
けが人は居ないものの、被害総額は1300万円ほどになると警察では話している。
警察の広報は「家が焼けてしまって、家族は寝泊りするところを探さなくてはなりません。蜘蛛は居なくなったので、最初の目的は達成したわけですが」と話す。
警察が最後にそんなオチつけながら、話をまとめてどうする。
**[この記事への直リン用URL]**2005年09月02日 00:20(米国時間)
