なんだかとっつきにくい株取引や経済の話も、タイでは親近感がもてそうだ。というのも、タイでインスタントラーメンを経済の景気観測指標とする、「ママ・ヌードル指数」の導入が検討されているからだ。
「ママ・ヌードル」はタイ国内で最も人気のあるタイ式インスタントラーメンのブランド。エコノミストやビジネスエキスパートによれば、経済が悪化すると、このママ・ヌードルの売り上げが激増するという。
地元紙では「近年で取り沙汰された最も奇妙な経済指標であろう。つまりはお財布の紐を引き締めるなら、食費は安く済ませようとする。だから安いインスタントラーメンの売り上げが飛躍的に伸びるという理論だ」と書かれている。
近年タイでは、97年の経済危機から回復し、ママヌードルの売り上げは安定していた。しかし、昨年末にまた経済が弱くなり始めると、ママヌードルの売り上げは5%上昇し、2004年の1~7月期の売り上げは昨年比で15%も上昇している。
石油価格の上昇、タイ南部での暴動、津波被害といった理由から、タイの今年の景気動向は、3~4%の上昇率に減速するとみられている。
「食品は国民にとって必要最低限のものであるため、より安い食品を消費者は求めているのです」と経済学者のルアンガラム氏は話す。
ママヌードルの価格は5バーツでおよそ12年程度だ。
アメリカのスーパーでは、日清とかのインスタントラーメンが10個で1ドルとかで売ってます。
どうでもいいんですが、『ママヌードル』を検索していたら、また変な日本語が…。
アメリカのテレビ番組に堂々とスゴイ漢字出た~! なぜか「フロ」は急に縦読み
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