ピーナッツ・アレルギーの少女が彼氏とキスして死亡

カナダでピーナッツアレルギーの15歳の少女が、おやつにピーナツバターのスナックを食べた彼氏とキスした後で死亡したと治療した病院が発表した。

亡くなったクリスティーナ・ディスフォージスさんは先週の水曜日に手当ての甲斐なく亡くなってしまった。クリスティーナさんはその前の週末に、彼氏とキスをしてアレルギーが発症していたのだった。

ピーナッツアレルギーでアナフィキラシーの症状が出たクリスティーナさんには、即ちにアドレナリン注射がされたが、この処置はアナフィキラシーによるショックが起こった患者に対して通常に行う処置だという。

検視解剖も行われたが、担当医からは正式なコメントは発表されていない。

ピーナッツアレルギーでは、じんましん、血圧上昇、顔や首が腫れ上がるといった症状が起こり、のどを圧迫して呼吸困難になる。

近年、ピーナッツアレルギー患者の数は上昇しているが、理由は明らかになっていない。一説にはピーナッツオイルを含むベビーオイルやベビーローションの使用が、後にピーナッツアレルギーを引き起こすという研究結果もあった。

アメリカではわずかなピーナッツの服用で深刻なアレルギー症状を発生してしまう患者が150万人に上ると言われ、毎年、50人~100人の死亡報告がある。カナダでの統計は今のところ明らかになっていない。

ちょっと前にも、アメリカの特に10代の人たちにピーナッツアレルギーが増えていて、お菓子なんかの内容物をチェックしてピーナッツが入っていないことを確認しないと食べられない…というニュースを見ましたが。

**[この記事への直リン用URL]**2005年11月28日 15:14(米国時間)

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