公道でレース?1億円のフェラーリが激突して真っ二つに

PCH_crush.jpg高級外車フェラーリの中でも特に高価で世界で400台しか生産されていないといわれる幻の車が、ロサンゼルス近郊のマリブの幹線道路であえなく真っ二つになってしまった。

60万ドル~100万ドル(7200万円~1.2億円)といわれるフェラーリ・エンゾが、今朝6時15分に高級住宅街マリブを貫くPCハイウェイの電信柱に激突して、車体は真っ二つになった。

事故当時のフェラーリは時速200キロで走行していたと見られ、激突直後は道路横の丘をこするように勢いでほぼ空中浮遊していた状態だったという。このフェラーリは深夜にビバリーヒルズで行われた暴走レースの一環で、メルセデス・ベンツとスピード競争していたと警察はみている。

このフェラーリの所有者で事故当時に乗車していたスウェーデン人でビバリーヒルズ在住のステファン・エリクセン(44)は、警察の取調べに対して、自分は助手席に乗っていただけで、運転手は事故後に歩いて現場を去ってしまったと供述している。

しかし、大破したフェラーリのエアバッグは運転席も助手席も作動していたが、エアバッグに血がついていたのは運転席のエアバッグのみで、所有者のスウェーデン人は口から血を流していたことから、警察ではこの男性が車を運転していたとみているが、逮捕などは今のところ行われていない。警察の調べでアルコールが0.09検出され、法定濃度も超えているという。

真っ二つになっちゃうのもスゴイのですが、この状態で運転していた人が無事だったというのが、やっぱりスーパーカーなんですかね。おかげで近辺の交通マヒがおこって大変だったようですが。

しかし、こんな高級な車を所有していたスウェーデン人の素性が気になる。

追記)と、実はスウェーデン人の素性は「まあ、金持ちには間違いないだろうけど」と本当はたいして気になっていなかったのですが、レーサーで同姓同名の人がいるというメールをもらって、やっぱり気になったので調べてみたら、フェラーリの所有者のStefan Eriksson(Erikssenと伝えるところも)は携帯型ゲーム機Gizmondoを製造している会社の元重役だった人物らしい。このSource(英語版スウェーデンニュース)によると、この人物はヨーロッパでプロとしてもフェアラーリをレースしていた経験があるとか。

**[この記事への直リン用URL]**2006年02月21日 18:52(米国時間)

ABC(アメリカン・バカコメディ)振興会
(C)ABCDane.net D姐
~バカ情報フロム★アメリカっ~
American Baka Comedy Shinkokai
http://abcdane.net/