パリス・ヒルトンが38歳男性への接近禁止命令を受ける

令嬢パリス・ヒルトンに対してロサンゼルス裁判所で、イベントプロモーターの男性への接近禁止命令が命じられた。男性は、パリスから「怠惰なメキシコ人」と呼ばれ、命を脅かす電話を受けていたと主張していた。

訴えを起こしていたブライアン・クインタナさんは、パリスに現在の恋人でUSC大学の2年生であるスタヴロス・ニアルコスさんを事実上紹介したと言っている人物で、パリスがスタヴロスさんと交際を始めてから、クインタナさんに対して中傷が始まったという。パリスはクインタナさんがスタブロスさんの元恋人のメアリーケイト・オルセンとよりを戻させようと、スタヴロスさんからパリスを引き離そうとしていると非難していた。

パリスはクインタナさんの取引先に対して、クインタナさんと仕事をしないようにと電話をかけ、またクインタンさんにい対して数え切れないほどの命の脅迫電話をかけたとクインタナさんは訴えていてた。

接近禁止命令の詳細は今のところ定められていない。

クインタナさんはギリシャ出身のスタヴロスさんから雇われ、ハリウッドの社交界にスタヴロスさんを紹介し、またハリウッドのパーティ生活を世話し、またマスコミ嫌いのスタヴロスさん一家をマスコミの目から遠ざける役割も果たしていた。しかし、パリスはスタヴロスさんと行くところどこへでも、クインタナさんが付いてくるのが嫌だったという。

パリスのほうがスタヴロスさんより先にクインタナさんと知り合いだったが、クインタナさんはスタヴロスさんの家族にパリスの悪い印象を与え、別れさせようとしていたとパリスは非難していたと言っている。

また、事のきっかけになったのは昨年の11月のできごとだった。クインタナさんがパリスとスタヴロスさんに、タブロイド誌から電話があったことを伝えたときだった。タブロイド誌はパリスがヘルペスを患ったことがあるかどうかを聞かれ、クインタナさんは「そんな話はきいたことがない」と言ったと伝えた。

するとパリスは激昂し、クインタナさんの胸をどついて「それが公になったら、あんたは死人になるわよ」と言ったという。

パリスの弁護士はクインタナさんのことを「やっかいな人物」と称し、パリスがクインタナさんに電話をかけたのは「ふたりの仲を邪魔しないでくれ」といったときだけだと話している。また、今回の訴えは、クインタナさんの売名行為だと主張している。

一般人から芸能人への接近禁止命令というのは、よくある話ですが、逆というのは珍しい。

クインタナさんのHPによれば、彼のマネージメント会社で「チャーリーとチョコレート工場」やバットマン・ビギンズのプレミア試写会や、テレビ芸能番組のエミー賞パーティの仕切り、ロッド・スチュワートの息子ショーンの誕生日パーティの仕切り(これのどのへんがどのくらいスゴイのか不明だけど)といった数々のイベントを手がけているらしい。

で、サイトにパリスと一緒に写っている写真を発見。コレ いやあ、なんか【知人】の欄にもパリスの名前があるし…。サイトのことなんか忘れてたんだろうな。ミャットなんかもいて面白い。

**[この記事への直リン用URL]**2006年02月07日 22:13(米国時間)

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