2006年2月28日
カテゴリー[ABCな映画]
長年ジュリア・ロバーツ
が死守してきた「最も映画出演料の高い女優」の地位が危なくなってきた。なんでも、ジュリアの記録を抜いてトップに輝きそうなのは、今年のアカデミー賞の最優秀主演女優賞にノミネートされ、最有力とも言われるリース・ウィザースプーン
だ。
伝えられるところによれば、リースの次回作は超常現象を扱ったスリラー「Our Family Trouble」で、ギャラは3000万ドル(36億円)を超えるのではないかといわれている。29歳のリースはこの映画で主演女優のギャラを決めるプロデューサーも務める。
映画はリースの出身でもある米国南部を舞台に悪魔にとりつかれた自分の子どもと戦う母親のストーリー。
しかし、リースのギャラが「ジュリアを超えるかもしれない」というのは、ギャラが映画の興行成績次第になっているからだ。
ハリウッドでは通称「20ミリオンクラブ」というギャラが2000万ドル(24億円)を超えるのが一種の超一流映画スターの登竜門だったが、それまで男優だけだった「20ミリオンクラブ」に、最初に仲間いりした女優がジュリアだった。
ジュリアは2000年に主演した「エリン・ブロコビッチ」で2000万ドルのギャラをもらい、「モナリザスマイル
」(米2003)で、2500万ドル(30億円)の記録をつくった。リースが3000万ドルのギャラとなれば、もちろんジュリアの記録を超えることは間違いない。
**[この記事への直リン用URL]**2006年02月28日 00:38(米国時間)
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