2006年2月26日

コンビニエンスストアの電子レンジで尿を温めた女性を事情聴取
カテゴリー[ABCな三面記事]

米国ピッツバーグにあるコンビニエンスストアに、男女のカップルがやってきて「ちょっと温めて欲しいものがあるんですが。生きるか死ぬかの瀬戸際なんです」と言われ、店員が対応した。しかし、男女が温めたのは薬物検査を騙して潜り抜けるための「偽ペニスと尿」で、ニセモノだと気が付かなかった店員は、切断されたペニスだと思って驚愕した。

男は店員から紙タオルをもらい、ソレを包んで店員に渡して20秒"チン”した。店員がソレを手渡したが、中身が垣間見え、店員は切断された本物のペニスだと思ったという。

実は職探しをしていた女性が、就職希望先での薬物テストにパスするために用意した人工装具で、この中に男性の尿を入れていたが、取扱書に「人肌に温めて使用する」と書かれていたので、コンビニの電子レンジで温めることにしたのだったと説明している。

しかし、事情聴取をした警察は、なぜこの女性が男性用の装具を使ってテストを受けようとしたのか疑問だと話している。女性は結局人材募集に応募していないが、週明けにも警察にさらなる取り調べのために出頭する。この男女のカップルは嫌がらせなどで告発される可能性があるという。

警察によれば、応対した店員は「今でも、はたから見てもわかるほどに動揺している」という。コンビニエンスストアでは、尿温めに使った電子レンジを廃棄した。

「生きるか死ぬかの瀬戸際なんです」なんて言う、前振りも効いたのかも。

**[この記事への直リン用URL]**2006年02月26日 10:35(米国時間)

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