2006年3月24日

通勤電車に間に合ったけど、車の中に赤ちゃんを置き忘れたお父さん
カテゴリー[ABCな三面記事]

米国ワシントンDC近郊で、朝の通勤電車に乗り遅れまいと慌てたお父さんが、駅まで乗っていった自家用車の中に自分の赤ちゃんを忘れておいてきてしまったたまま、うっかり電車に乗り込んでしまった。

交通局の広報は「このお父さんは、車の中に赤ちゃんがいるのをすっかり忘れてしまったんです。車を駐車して、そのまま電車に乗り込んでしまったのです」と語る。

ジョナサン・サンダーさん(33)は、電車に乗った後に生後7ヵ月半の娘を置いてきてしまったことに気がつき、次の駅で乗り換えて電車で引き返した。

しかし、朝7時10分頃に別の人が、駐車場に止めてあった車に赤ちゃんがいることを発見し、警察に連絡、レスキュー隊員が出動して鍵のかかっていた自動車から赤ちゃんを救出した。サンダーさんが車を出たのは7時ごろと見られている。

警察では涼しい気候だったために、幸運にも赤ちゃんは惨事を免れたという。これがもし7月だったら、大変になことになっていた可能性があった。

赤ちゃんは念のため病院に運ばれたが、体調は良好でその場で母親と対面した。サンダーさんは自分の車にたどり着いたところで、警察から事情を説明されたが、サンダーさんは娘を心配していたのと同時に、自分のしたことを恥ずかしがっていたという。

いつもはサンダーさんは赤ちゃんを保育園に送り迎えする役ではなく、その日たまたま朝の面倒をみることになっていたのだとか。法律では、8歳以下の子どもを置き去りにした場合、30日以内の禁固刑か500ドル(6万円)以下の罰金が課せられる。

奥さんからみっちり怒られたんだろうな、このお父さん。

**[この記事への直リン用URL]**2006年03月24日 00:20(米国時間)

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