2006年4月 5日

あの【一つ目の猫】の遺体が博物館に展示へ
カテゴリー[ABCな三面記事]

昨年12月に【目が一つしかない子猫】として話題になり、また「ニセモノではないか?」といった物議を醸した猫の遺体が博物館に展示されることなり、またも物議を醸している。

話題になった子猫「サイ」は、米国オレゴン州で目も鼻の穴もひとつしかない状態で生まれたが、生まれた日に亡くなってしまった。生きていたときの写真がインターネットで公開されていた。

天地創造説を信じるジョン・アドルフィさんが創設する博物館で、サイの遺体は展示されることになる。サイの飼い主だった女性は、奇妙なモノを展示することで有名な観光名所にもなっている「リプリーズ・ビリーブ・オア・ノット」からの申し出を断り、宗教的な理由から展示をしたがっていたアドルフィさんに売ることにしたという。

「サイを面白おかしく展示されたり、個人の収集家の手に渡したくなかったんです。その点、ジョンは心やさしく誠実な人でした。」と飼い主。

全前脳症という稀な病気で亡くなったサイの遺体は防腐処理され、ガラス瓶に入れて展示されることになるという。博物館は、「ロストワールドミュージアム」という名前でフェニックス近郊に今年秋オープンさせたいという。サイのほかには、巨大植物や卵、奇形の動物や発掘された遺跡が展示される予定。

この猫の記事を載せたときに、「生まれたばかりで目が開いているのはおかしい。普通は子猫の目が開くのは生後数日後だから、生後数日の写真の間違いのはず」というメールをもらったのですが。ま、そんなこと単なるハードコア・ゴシッパーの私にいわれてもしょうがないんですけど、目が一つってその時点で普通ではないわけで、だからニュースになるんだしねえ。それでも疑問な人は博物館行って、確かめてきてください、と。

米Yahoo!ニュースで一番人気画像は「目がひとつの子猫」

**[この記事への直リン用URL]**2006年04月05日 19:48(米国時間)

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