2006年4月 1日
「最もバカげたアメリカ人」に今年輝いたのは、僅差でチェイニー副大統領とパリス・ヒルトンをかわしたポップ界のキングマイケル・ジャクソンだったことが明らかになった。
昨年6月の裁判で無罪判決を言い渡された後は、中東のバーレーンを中心にして暮らしているマイケル・ジャクソンが米国のパブリックリレーション・コンサルティング会社が行った調査で、4年連続の【最もバカげたアメリカ人】に選出された。
1045人を対象にした抜き打ちの電話調査で69%がマイコーの名前を挙げ、ハンティング中に過って友人の顔と首を銃で撃ってしまったというバカげた事件を起こしたチェイニー副大統領をおさえた。
そして、チェイニー副大統領と同率2位だったのが、パリス・ヒルトンで、59%が「バカげたことをした人」と名前を挙げている。
3位は57%が名前を挙げたブッシュ大統領。ブッシュ大統領は2001年の調査では48%が「ブッシュ大統領はバカなことをした」と答えていて、この5年で19%のバカ支持率があがったことになる。
そして4位はトム・クルーズ。クルーズにとっては、初めてのランクインで、テレビ番組でのソファ飛び跳ねが功を奏して54%が名前を挙げた。また5位にランクインしたのは、薬物にまつわる裁判沙汰でお騒がせの歌手・女優コートニー・ラヴ
だった。他に、乗馬中に落馬した歌手マドンナや、薬物スキャンダルで問題になったスーパーモデルのケイト・モスもランクインしている。
調査の対象にした人自身では、昨年は64%が「今年、自分はバカなことをした」と答えているにもかかわらず、2006年は50%にとどまった。調査を行った会社では「アメリカ国民が慎重になっているのは、明らかです」と話している。
【最もバカなアメリカ人】っていう調査なのに、イギリス人のケイト・モスが入っているというところが、本当にバカですね。
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