2006年4月 5日
婚約者の出産、新作映画「MI3」の公開を控える俳優トム・クルーズが、米「パレード」で、子ども時代の辛い体験を語った。
女優で元妻のニコール・キッドマンとの間に二人の子ども(養子)がいる43歳のトム・クルーズだが、自分の父親に関して「彼は何か間違ったことを起こしたら、蹴っ飛ばしてくるような人間だよ。これは僕の中でいい人生の教訓になった。なだめてあやして、安心したところでバン!とやっつけてくるんだ」
「だから僕は思ったんだ。この人はなんかおかしい。信用してはいけない。彼のそばに居るときは気をつけよう、って。不安感のなにものでもないね」
「何度もひどくいじめられ、やりたくないことを強要された。心臓がどきどきして、汗ばんで、吐き気を催してしまう。弱いものいじめをする人は嫌いだ」
トムが12歳のときに、母はトムと姉のリー・アンを連れて家を出た。その10年後に、がんで死に直面した父と仲直りを試みた。父は過去のことを何も聞かないことを条件に、トムとだけ面会することを了承したという。「40代後半だった。孤独な人生だったと思う。悲しいね」と話している。
また、子ども時代は引越しが多かったことから、友達がいなかったことも語っている。
「僕には本当に仲のよい友達は居なかった。いつでも転校生でよその地域からきたよそ者だった。信用して秘密を打ち明けられる友達なんて居なかった」と話す。
難読症との闘いと、また難読症と診断されたことに対して悩んだという話も打ち明けている。
「学校で、精神科医に連れて行かされテストをさせられた。そしたら”あ!この子は難読症だ”ってレッテルを貼られて、僕はすぐに困惑した。自尊心がずたずたに侮辱されたよ」
「なんなんだろう?ノーマルって何だ?僕はノーマルなのか?誰がノーマルかどうかって決めるんだ?ノーマルという意味がわからない。…ということを考えたことを覚えているよ。いまだにピンとこないね」と話している。
IMDbによれば、14歳までに15校に転々としたということです。
それにしても、ヴァニティ・フェアだとかローリンストーン誌みたいなエッジな雑誌じゃなく「パレード」でこんなに大切なことを激白しちゃっていることにびっくり。だって「パレード」って日曜版の新聞にくっついてくるフリーペーパーなんだもん。発行部数とリーチは高いとは思うけど。
自分大好き★トム・クルーズが婚約者の誕生日にあげたのは「自分の全出演映画DVDセット」だった!
無言分娩のためにトム・クルーズがケイティに「おしゃぶり」を購入 無言で分娩が母親にもベビーのために最適だとか…。
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