2006年5月 9日

10年前のポルノ映画出演が発覚し、解雇された女教師に同情の声
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米国ケンタッキー州で、ある女性教師が10年以上前にアダルト映画に出演していた過去があることが明らかになり、休職処分にされてしまったことに波紋が広がっている。

テリッカ・ダイさんは高校の科学の教師だが、11年前の23歳のときにポルノ映画に足を踏み入れ、後にこれが過ったことだと気づき、改心したという。

ダイさんは教え子や父兄・報道関係者のまえで「私は不良少女でした。でも、改心したのです。11年前のできごとで、私が愛する仕事を失うのはあんまりです」と訴えた。ダイさんには4月27日に休職処分が言い渡され、翌日には教職の更新手続きをしないと事実上の解雇宣告をされていた。

法律的には、過去に教師が間違った行いをしていたとしても、何も問われない。

PTAでもテリッカさんに同情する声は多く、生徒の母親であるある女性は「先生は10年前とは別人なんです。誰だって若い頃にした過ちを後悔することはあります。先生の場合はそれが録画されて残っていたというだけなんです」と話し、ダイさんの復職を願う集会に娘と一緒に参加した。

テリッカさんは95年当時には住む家も収入もなく双極性障害になってしまい、ポルノ映画に出演することを承諾したのだという。

**[この記事への直リン用URL]**2006年05月09日 22:19(米国時間)

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