2006年6月16日

ベッカム激怒!ドイツ紙に「ブタ」呼ばわりされた妹とは…

イングランド主将のデヴィッド・ベッカムが、ドイツでナンバーワンの売り上げを誇る大衆紙から家族をバカにされて、激怒した。

ベッカムと一家はFIFAワールドカップ出場のために、もちろん全員がドイツに滞在している中、独ビルト紙では、土曜日に行われたパラグアイ戦の試合を観戦するベッカム家の【見た目】をバカにするような記事を掲載した。

これによれば、妻ヴィクトリアは「トロフィーのような妻」と形容しているものの、3人いる息子のうち上のふたりは「コビトのよう」で、髪の長い次男のロメオ君は「女の子」と呼んでいる。

また、ベッカムの母親を「農民のような笑顔」と描写するが、24歳の妹のジョアンさんに対してはもっとひどい。

「あちゃちゃ。ジョアンはデブだ。腕・胸・尻・すべてが。非常にイギリス人的だ。彼女は、きっとスペインのマヨルカ島のビーチでサングリアばかり飲んでいるタイプ。それでその後、バーのテーブルに真っ先に登って、上半身裸で踊りだす女だ」と”肥えたブタのよう”と書いている。

この中傷記事に対して、ベッカムは「僕の家族がこのようなことを言われる筋もないし、言われたくもない。こんなことを考える人がいること事体がとても悲しい。サッカー選手としてとやかく言われることはしょうがないが、僕の家族が言われるのは許せない」と激怒。

しかし、激怒したのはベッカムだけではなく、イギリスのマスコミも。

英サン紙は「いかにドイツのビルト紙がスポーツマンらしくない汚い手を使って、イングランドの栄光をぐらつかせようとしているか」と書きたて、英デイリースター紙は紙面で「美女」とキャプションされたヴィクトリア・ベッカムの写真の隣に、匿名の太ったドイツ人女性の写真を載せて「ブス」とキャプションをつけている。

英ミラー紙なんかは、激怒したベッカムに対して「母親が農民見たいといわれて、妻はトロフィーって言われてるんだから、いいじゃないか。ユーモアとして受け取ればいいものを、過剰反応しすぎじゃないか」と述べているよう。

しかし、ロサンゼルスタイムスはヴィクトリアを「衛星のパラボナアンテナのように巨大なサングラスで顔を隠し、ライオンか少なくとも子犬がジャンプしてくぐり抜けられるようなループ型のイヤリングをしている」って書いているんですけど、それはデヴィッドさんに教えてあげなくていいんでしょうか?

W杯観戦するヴィクトリア・ベッカムと隣のお姉ちゃんはかわいい yujenさんから「最近、ワールドカップがはじまり、ネットニュースで結果を見ることも多いのですが、「W杯D組」が、「W杯D姐」にしか見えません」とメールが。私もどっきりしました。呼ばれてるのかな?ということでDをにわか応援。(ちょっとだけ)

**[この記事への直リン用URL]**2006年06月16日 15:51(米国時間)

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