2006年6月19日
カテゴリー[ABCな海外三面記事]
オーストラリアのある州政府が、侵入する毒カエル防備のために軍を配備したいと政府に要請している。
海外産のケイン・トード(Cane Toad)と呼ばれるカエルの大群がオーストラリアの北から西へと容赦なく移動し、西オーストラリア政府では、環境保護のために兵士を要請して侵入をさえぎろうとしている。
州政府の環境大臣は、オーストラリアの防衛大臣に、カエルを殺すために北部に兵を配置して欲しいと書簡で軍配備を要請している。
このカエルは南アメリカ産で1930年に他の害虫を駆除する目的で、オーストラリア北部に連れてこられた。特にサトウキビ(Sugar Cane)畑を荒らすカブトムシ退治のためだった。
しかし今ではこのカエルが氾濫し、地域の生態系までも脅かしている。このカエルは頭の後ろに毒袋をもっていて、この毒は強力でクロコダイルや蛇さえも数分で殺してしまうという。
現在までに様々なカエル退治が試みられてきたが、すべて失敗に終わっているという。
すごい悪そうな顔つきのカエルですが、なんか憎めないのはタダ単にアテクシがカエル好きだからでしょうか。でしょうね。
しかし、このカエルを持っている人の親指が深爪過ぎてそっちのほうが心配です。
**[この記事への直リン用URL]**2006年06月19日 10:44(米国時間)
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