2006年6月23日

ブレーキ液にサラダ油を使ってあわや「死のドライブ」に
カテゴリー[ABCな海外三面記事]

veggieoil-car.jpg自分の車のバンパーに巻いたカーペットを使い、ブレーキ液の代わりにサラダ油を使っていた25歳のイギリス人男に有罪判決が言い渡された。

デビッド・ウィリアム(25)が4人の少女を乗せてドライブをしていた最中に、ライトが点灯していなかったとして、警官に止められたが、これが「死のドライブ」になるかもしれないところだった。

警官がウィリアムの車に乗ってハンドブレーキを解除すると、車はいきなりバックに後退しだしたために、ブレーキを10回踏んだが、まったく何の反応もせずに車は後退し続けて警官はパニックになったという。

整備士がフルイドタンクを確認すると、液が充満していたが色が変でぶつぶつとしたゼリー状になっていたので、問いただすとウィリアムはサラダ油を入れたと白状した。ウィリアムの車は30年モノという中古のレンジローバーだった。

また、この車の2つのドアは開かず、取っ手もなかった。バックミラーもなく、一つのタイヤはむき出しで、裁判所から6ヶ月の懲役、2年の執行猶予、1年の運転禁止とおよそ5万円の罰金刑が下されたが、裁判官は「もっと高い代償を支払わなければならなかったかもしれない。同乗者にも他の車の運転手にとっても大変危険で、死のドライブになっていたかもしれなかったのだ」と諭した。

ウィリアムの弁護士は「ウィリアムは車に興味があったのですが、自分の知識を超えたバカで無知なことをしてしまいました」と話し、ウィリアムは「今後はバスに乗るようにする」と話していた。

この男は無職で元シェフらしいのですが、4人の少女を連れて何をしていたところなんでしょう?25歳でハゲて無職でカッコもよくないくせに楽しげじゃないですか。

**[この記事への直リン用URL]**2006年06月23日 20:15(米国時間)

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