2006年7月22日

コリン・ファレルがTV番組収録現場に乗り込んだデンパな女性に接近禁止命令
カテゴリー[トラブル・セレブ]

映画版「マイアミ・ヴァイス」に主演し、もうすぐ公開で話題の俳優コリン・ファレルが米NBCの看板深夜トーク番組「ジェイ・レノのトゥナイトショウ」に出演し、映画のPRをした。この番組で、コリンはウディ・アレンの物真似をするなどスタジオの観客の爆笑をさそったが、観客がウケたもうひとつの”ネタ”は、”マジ”だった。

20日の午後に収録された番組のCM休憩中に、ステージ上でソファに座るコリン・ファレルに突然一人の黒人女性が近づいた。するとこの女性は「裁判所で待ってるわ!」と叫び、コリンは「君は狂っている」と答えたという。観客はこのやりとりが番組の一部だと思い笑いが起こった。しかし、女性は警備員によって退場させられ、警察官はスタジオに戻った場合は不法侵入罪で逮捕すると告げた。

実はこの女性は、デサラエ・ブレッドフォードという31歳の女性で、かつてアレック・ボールドウィンと性的な関係を持ったと暴露本を出版したが、まったくの事実無根だと反論されたり、コリン・ファレルに対しても「ストーカーされている」と訴え、裁判所に1万ドル(110万円)の損害賠償を求める訴訟を起こし、その後棄却している。

コリン側はブレッドフォードに対して翌日21日に、裁判所に対して接近禁止命令を求め、緊急の接近禁止命令が発行された。この命令では、ブラッドフォードはコリンとコリンの2歳の息子、息子の母親でコリンの元恋人のキム・ボーデンネイヴに接近することを禁じられている。

**[この記事への直リン用URL]**2006年07月22日 16:54(米国時間)

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