2006年8月14日
カテゴリー[トラブル・セレブ]
ニューヨークの自宅に泥棒が入ったと虚偽の証言をした件で有罪判決を3月に受け、コミュニティサービス(社会奉仕活動)5日間を言い渡されていた80年代に一世を風靡した英ロックバンドカルチャークラブの歌手ボーイ・ジョージが、ニューヨークの街角の清掃作業をし、詰め掛けたマスコミで一時パニック状態になったという。
判決後3ヶ月たった6月になっても、社会奉仕活動をしていなかったボーイ・ジョージに対して、裁判官は服役を勧告していた。
月曜の朝7時にチャイナタウン付近の清掃作業にやってきたボーイだったが、ラッキーなことに、前日は【美容デー】で、250人の若者ボランティアがチューイングガムの跡やタバコの吸殻といったゴミをきれいにして街を清掃していたのだった。
前日の清掃に参加していた人は「ずいぶんと掃除をしました。汚い地域ですから。でも、数日たったらまた汚れるでしょう」と話している。
しかしながらマスコミが詰め掛けたために、ボーイはフェンスで仕切られた地域の担当となり、取材陣はフェンス越しにボーイの様子を伺っていた。ボーイはマスコミに向かって「自分のほうが偉いと思っているのか?帰ってくれ。コミュニティサービスをさせろ」とどなり、マスコミに向かってゴミを掃きながら「僕の母は掃除婦だった。父親は土木作業員だった。わかるだろ?」といってくすくすと笑っていたという。
汚いとはいえ、安全なところでよかったですよね。カリフォルニアなんかじゃ、時速120キロ超えの車がビュンビュン走っている高速道路の路肩とか、中央分離帯で作業している人たちをよく見かけますから…
**[この記事への直リン用URL]**2006年08月14日 18:13(米国時間)
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