2006年8月25日

遂に逮捕者も!中国でお葬式でのストリップパフォーマンスが禁止に
カテゴリー[ABCな海外三面記事]

中国東部の村で、お葬式に借り出されて「いかがわしい行為」をしたという踊り子ら5人が逮捕される事件が起こった。

江蘇省のある農村でストリッパーがお葬式に雇われ、ショーを行っていた。ストリッパーらは集まった人々の前で風呂に入り、裸で蛇と踊り、観客の男性のズボンを脱がせてパフォーマンスに参加させるといった過激なパフォーマンスをしたという。

この村ではこういった夜のストリップショウが恒例となり、特に出稼ぎ労働者の間で人気が高く、お葬式でたくさんの人々を集めるために行われる。お葬式に人が集まれば集まるほど、故人にとっては名誉なことだと信じられているからだとか。

裕福な家ではストリッパー軍団を2つも呼ぶところがあったりで、先週、逮捕者の出たお葬式では200人の見物人が出た。

事体を深刻に受け止めている地元当局では、葬式でのいかがわしい行為を禁止し、死亡後12時間以内に葬式内容の詳細計画を提出をしなければならないことにした。

最近では、葬式のパフォーマンスを近所同士で争って大げさにし、どんどん過激になる傾向にあった。おかげで、ストリップ業は大儲かりで、元締めは昨年20万元(2万5千ドル=250万円)も稼いだという。ストリッパーは1回のパフォーマンス代が200元(2500円)程度だった。

また、当局では過激なパフォーマンスをしている葬式を見つけて通報した人には、ストリッパーの稼ぎより高い300元を賞金にすることを発表している。

写真はバーレスク/フェティッシュ・モデルで、ロック歌手マリリン・マンソンの妻でもあるディータ・ヴォン・ティーズ(Dita von Teese)。ディータの写真集のひとつ「Seductive Art of Japanese Bondage 」(日本ボンデージの魅惑の芸術)はタイトルからしても過激だ…。

**[この記事への直リン用URL]**2006年08月25日 18:21(米国時間)

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