2006年8月 1日

一瞬引くけど、なんともキモかわいい…ような気がする超リアル巨大彫像アート
カテゴリー[ABCな海外三面記事]

一瞬、ギョッとする新生児の画像は、よく見ればわかるように本物ではない「ツクリモノ」。後方の生身の人間が豆粒のようにみえる巨大なアートで、オーストラリア出身のハイパーリアリスティック彫像家ロン・ムエックによるもので、スコットランドのエジンバラでの初の個展での風景。

個展はロイヤル・スコティッシュ・アカデミーで、8月5日から10月5日まで開催されるとか。

この赤ちゃんの彫像のタイトルは「ア・ガール」らしいのだけど、下腹部に突起物が…。これはへその緒なんですかね。。。

アップでみると、ホラ!こんなにかわいい!

…でもないか。

こちらのタイトルは「ワイルド・マン2006」。

現在48歳のムエック氏は30代の頃は映画やテレビのパペット人形などをつくっていて、デヴィッド・ボウイの映画ラビリンスなんかも手がけたらしい。ムエック氏は、97年に自分の父親の遺体を完璧に彫像化した「デッド・ダッド」で認められ英国美術院「センセーション」でも展示され、2002年にはオーストラリア国立ギャラリーに80万Aドル(7000万円)で買い取られたとのこと。


巨大な頭の像は作者の「自画像」なんだとか。体部分は、セキュリティの人がふざけて中を覗いているらしい。そして、本物の作者ムエック氏が作業をしているところ。

**[この記事への直リン用URL]**2006年08月01日 23:16(米国時間)

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