2006年8月20日
ロサンゼルスで「第8回ティーン・チョイス・アワード(TCA)2006」が日曜日に開催され、TVで中継されたこのイベントのトリに、遂にラッパー志望のK-Fedことブリトニー・スピアーズの夫ケヴィン・フェダーラインが登場した。
元バックダンサーのケヴィンは、ラッパーとしてのデビューを目指し、精力的にレコーディングをしていたが、なかなか契約してくれるレコードレーベルがみつからず、先日は自らのレーベル「フェデレーション・レコード」から発売すると発表していた。
ケヴィンは、なぜか強引に今年のTCAでレッドカーペットのファッション賞男性部門に選らばれていた。しかし、それよりもサプライズだったのは、ケヴィンのパフォーマンスを紹介し、来月にも出産するといわれている妻ブリトニー・スピアーズの登場!
黒髪で薄い色のシフォンのベビードール系ミニスカワンピース姿で、またも胸を思い切り強調したブリトニーは「この賞は私にとって、長年、とてもすばらしいイベントでした。次にパフォーマンスをしてくれる人にとっても、すばらしい賞になることを望んでいます」と、口の中にチューイングガムが入ったままで夫を紹介して、ケヴィンが登場。
曲のイントロが流れると、ふたりの少年ダンサーが(子どもにしては)かなりクールなダンスを披露し、歌のタイミングになるとステージ上のピアノの前に座って背を向けていた男性が立ち上がり、それが実はKFedだったという仕掛け。
坊主頭にキャップを被ったケヴィンは、ジーンズに、白い長袖シャツでいつもの白いランニングシャツをはだけさせながら、もろエミネム調のパフォーマンス。
AP通信は「ケヴィンのパフォーマンスは天才ではないが、全然ダメというわけではなかった」というけれど、アテクシD姐は、ケヴィンの最初の一声で「こりゃダメだ」と思い、見ているコッチが恥ずかしくなってきたよ。APの記者はブリトニーからお金もらってんのか、音楽センスがKFed並みなのか。
確かに観客が歓声を上げていたようにも聞こえるけど、それが、キッズダンサーに対してなのか、本当にその場の観客の声なのか不明。踊れるんだから、昔のPinkのPVでやっていたバックダンスみたいに、激しく踊ってラッパーの新境地を開けばよかったのに。
ブリトニーに対する歓声も…、多分この日、一番歓声が大きかったのは、ダントツでジョニー・デップ登場のときでしょう。。。ブリトニーにも確かにすごく歓声は上がっていて、コメント中に観客の声援にこたえるようなこともあったけど、せっかくサプライズなんだから、もっともっとブリトニーに歓声があがって失禁者続出になってももよかったんじゃないかなあ…とも感じた次第です。
しかし、Kヘドの勘違い振りはこれからもウォッチしたいので、CDが売れてどんどん露出してくれればいいと思います。私は買いませんが。
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