2006年8月21日
久々に2ショットで、お忍びデートをしたところが目撃されたトム・クルーズと婚約者のケイティ・ホームズ。ふたりが行った先は、ビバリーヒルズにある高級レストランの「マストロズ」。さて、この「マストロズ」はどんなお店なのかといえば…。
マストロズは、ロサンゼルスでナンバーワンのステーキレストランといわれるところで、米最大のタウンガイドサイトCitysearchでも、ロサンゼルスのステーキレストラン部門でナンバーワンのオススメ店に選ばれた実績があり、全米でも指折りの高級ステーキ店といっても過言では無いらしい。
ビバリーヒルズの端っこにあって、大きなブルーの重厚なドアが目印。一階はメニューさえ読めないような暗さで、重厚なレトロ調の内装も高級感あふれる感じなのだけど、2階はオサレでモダンで開放感があるので行くなら2階がオススメ。でもどちらもかしこまった感じではなく、ワインやカクテルといったお酒関係もかなりおいしいので結構にぎやかな雰囲気。肝心のメニューはとにかく、「前菜」と「肉」と「付け合せ」しかない。たしかにロブスターやマグロのステーキも若干あるのだけど、ここにやってくる客の目当ては肉。
ここの売りはイタリア風味のステーキというふれこみなのだけど、ド日本人な私から見れば、どでかいアメリカンステーキ。軽く普通の人間の3人前はあるサイズの肉の塊が出てくる。サイズディッシュがすごいのは、肉だけではなくてサイドも。(ステーキには一切、付け合せは付いてこない)
アスパラガスのソテーなんて頼んだら、「束」ごといためてみましたけど、なんか文句あります?みたいな量が出てくるし、人気メニューのマッシュポテトは、ラーメンのどんぶりに山盛りいっぱいくらいのサイズ。
といった感じで、確かにステーキは極上においしいのだけど「こんなにおいしいなら、うちに帰って白いゴハンと食べたいなあ」とどうしても思ってしまうので、ステーキは貧乏臭くほとんどお持ち帰りにして、バラエティ豊かな前菜をチョイスするのが楽しみ。クラブケーキ(かにのハンバーグみたいの)は絶品。他にもいろいろあるけど、オイスターロックフェラーという牡蠣とほうれん草のクリーム煮をあえて、牡蠣の殻と一緒にオーブンで焼きました、みたいな料理は、かなりしつこいので要注意。
そしてココで是非試してもらいたいのが、デザート。私は生クリームが大嫌いで、生クリームをもりもり頬張っている人を見ていても気持ち悪くなってしまうのだけど、ココのケーキについてくる生クリームは、椅子から落ちるほどおいしい。しかもこれまたボール一杯ついてくる。
なんでも、ここの生クリームは注文を受けた時点で、パティシエが機械などを使わずにいちいち手でホイップし始めるからおいしいのだとか。
そうそう、そういえばココは今年始めにブリトニーとケヴィンが訪れたことも。とまあこんな感じで、ハリウッド・ビバリーヒルズ周辺のおいしいもの屋さんとかの話も、また。次はセレブ御用達IVYやKOIのことでも書こうかな。
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