2006年10月 8日

日本人女優の菊地 凛子さんが来年のアカデミー賞候補だ!とアメリカで言われてますよ。の件

5月のカンヌ映画祭ではシャイロちゃんが産まれたばかりで欠席したブラピだけど、9月のトロント映画祭では出席。
この前にはシエナ・ミラーを候補に!と強力プッシュキャンペーンが行われそうというニュースを伝えましたが、今回もまた早くもというか早すぎるオスカー獲り合戦の話題。でも、話題が日本人選手ですから。日本ではすでに有名な人だと思うのですが、(←日本でもあまり有名ではないというメールがたくさんきてますが)アメリカでの反響を紹介。

カンヌ映画祭に出品され、監督のアレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥが監督賞を受賞した映画「BABEL(バベル)」。主演がブラッド・ピットとケイト・ブランシェットもさることながら、話題になっているのが日本人女優の菊池凛子さん。

アメリカで発売中の最新号のエンターテーメント誌2誌(しかも超大手2誌)で「注目の人」に取り上げられている。

映画の中では、耳の聞こえない、話すことができない女子高校生役で、なおかつ全裸シーンあり。しかし、「裸のシーンは、たいしたことじゃない」と答えているとか。

EW誌では「映画公開は10月27日だが、25歳のキクチはすでにアカデミー賞ノミネートの噂がたっている。通訳を通して「嬉しいことだわ」と答え、「なぜ応援するべきなのか」には、「キクチは耳が聞こえないわけではない。映画のために手話を習った。今は英語を勉強している」と記載。

そして、もう一誌ローリングストーン誌。最新号は毎年恒例の「ホットリスト」号。あらゆる分野のホットの人・モノ(ホットな胸焼けする食べモノ…なんてものもある)をとりあげていて、5人いる今年ブレイクするホットなパフォーマンス部門のひとりに。(しかし、こちらでは今までに(映画の役のためではなく)手話を習っていたと書いてあるのだけど、どっちが正しいのだろう?)

こちらでは【過去】日本で育ち、手話、居合い(英語ではSword)を習う。【現在】「バベル」のキャストに抜擢。役柄についてetc,,,【未来】(キクチの演技が)オスカー(アカデミー賞)の呼び声高い映画の公開を待って、あとはハリウッドからのお呼びを待つだけ。

まだ映画の公開前で、スペースも小さい紹介だけど、ここまで絶賛されているのもスゴイ。映画も楽しみですが、今後、リンコ・キクチさんがハリウッドでどうなっていくのかも楽しみです!

**[この記事への直リン用URL]**2006年10月08日 23:41(米国時間)

前後の記事


カテゴリー

お探しモノは?