2006年10月16日
ラッパー・ライブ、人気ドラマデビューを飾ったケヴィン・フェダーラインが今度はWWEのイベントに登場し、リングに上がった。
超人気プロレスWWEのRAWに登場したケヴィンは、”ヴィラン(悪役)”として、ジョニー・ニトロ選手のAクラスセレブ友達として紹介されたが、会場はブーイング。
ケヴィンは、「俺に向かってブーイングをするやつもいれば、俺が表紙の雑誌を買っていくヤツもいるんだぜ」と憎たらしいセリフを吐き、会場はさらに大ヒート。
それでもケヴィンは「俺のラップが聞きたいか?」と観客に向かって吐くと、「アルバムが発売される10月までに待つんだな!」と言う。(が、煽り調に派手にいうわけでもなく、どっちかというと観客のブーイングに圧倒され、ぼそぼそ言う感じの頼りなさ)
そこでチャンピオンのジョン・シナが登場。会場は大盛り上がりとなり、セナはマイクを片手(といっても、K-fedの胴体より太い腕なんだが)に、「オマエのアルバムのタイトルは”Playing With Fire
”だってな。ちょっと待て。もっといいタイトルが思いついた。”世界一のゲス野郎(スカンバック)”ってのはどうだ!オマエなんかパリス・ヒルトン
より、才能が無い!」とごもっともな発言。
ここでテレビカメラはケヴィンのどアップになるものの、表情のリアクションは天を仰ぐ程度で、演技力のなさ・アドリブのきかなさ・ノリの悪さを露呈する。
シナ選手はケヴィンに握手をすると見せかけて、そのまま担ぎ上げ、いっきにボディスラム。リングに打ち付けられたケヴィンは痛がる様子を見せ、まわりが駆け寄るが、問題なく歩いてリングを後にする。
この日はニック&アーロン・カーター兄弟なども登場し、MTVジャッカスのスティーヴォーが登場したときは、見事に叩きのめられたそう。
ラップがどうのこうの言うより、男集団の観客に向かって「おめーら、本当はブリトニーとやりてーんだろ!俺はやり放題だ!」とか吐いたら、神になってたかもしれないのに。
orangeobjectさんからもタレこみを頂きました。ケヴィンがやられたのはボディスラムというよりFU(タワーブリッジ風に担ぎ上げて横に投げ捨てる技)と言ったほうがいいのかもしれません。そのままSTFUにも持っていってもよかったのに?
ところで、シナが初主演で海兵隊を描いた映画「ザ・マリーンズ」は先週末公開で、初登場6位。Aと評価する人が38%、Fと評価する人が37%という好き嫌いのはっきり別れる映画みたいっす。
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