2006年10月15日
母親を亡くし、他の兄弟2人がマラリアで死亡していることを恐れた父親のバンダさん(31)は、生後1ヶ月のときにデヴィッド君を孤児院入りさせた。夫ガイ・リッチー監督とともに10月4日にマラウイを訪れたマドンナは、250人いる孤児院のこどもからデヴィッド君を選んだ。
最初はデヴィッド君のためにと養子縁組を受け入れたデヴィッドさんだが、英国のメール紙に対して息子を養子に出したくないと話している。
「私が新しい妻を迎えるようになったら、デヴィッドを孤児院から取り返しに行くつもりでした。養子になることで、教育を身に付け健康に育つと思ったんです。政府の人はこれは国のためなんだ。教育を受けていずれ国に戻って、我々を助けてくれるんだ」というんです」と語る。
父バンダさんはマドンナが世界的に有名なセレブリティであることを知らない。バンダさんがマドンナについて知っているのは「親切なキリスト教信者の女性」であるということだ。
マドンナの”強行”養子縁組に関しては、すでに物議を醸している。マラウイでは非居住者の養子縁組を禁止しているが、政府は特例措置で養育権をわずか一週間足らずで発行した。人権擁護団体では、裁判所に対してマドンナの養子縁組の差し止め要求を求めている。
また、英国に在住するマドンナは現地当局の養子登録も怠っているために、トラブルは免れなさそうだといわれている。
養子のデイヴィッド君は通称デイヴィー君と呼ばれ、孤児院では瀕死の状態になったのに奇跡的に助かったことから「ミラクル・ベイビー」とも言われていたとか。そして、マドンナに”ピックアップ”されるとは、まさに「超ミラクル」に間違いないですな。もちろん、この養子縁組がこのまますすめられれば。
孤児院にいた他の14歳の子どもが「マドンナのことは、孤児院に来るまでどんな人なのか知らなかった。そんなにお金持ちなら、僕が養子になりたかった」と発言しているとか。
動画はマドンナが日本で撮影したという新曲プロモ「JUMP(fromコンフェッションズ・オン・ア・ダンス・フロア)」。曲はカッコいいんですけど、画はあんましカッコ良くないというか、
バカみたい。これでも真似するつもりなら、真似してみやがれ!みたいなアンサーPVだったりして。
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