2006年10月 4日

パリスが騙されてアリスのコスプレをして笑いものになったという話しはデタラメ!
カテゴリー[パリス・ヒルトン]

先月、超億万長者でヴァージン社創設者であるリチャード・ブランソンの息子の21歳の誕生日が、地元イギリスで盛大に行われ、そのパーティはるばるアメリカからパリス・ヒルトンが招待されたはいいものの、騙されて大恥をかいたとイギリスのタブロイド誌が伝えたことがあった。

デイリー・メイル誌によれば、このパーティは「不思議の国のアリス」をモチーフにしたもので、総額3000万円の費用をかけ、会場内は不思議の国をイメージしたディズニーランドさながらの飾りつけがされている。

そこでブランソン氏は、パリスにこの日の主役になってもらべく、アリスのドレスを着て来場して欲しいと頼み、パリスも承諾。パリス・ヒルトンは他人の誕生日会なのにアタシが主役!とばかりにアリスの衣装を着て訪れたものはいいけれど、実はこの日の会場で働く60人のウェイトレスも同じアリスの衣装を着ていて、パリスはまんまと騙されたという話だった。

この誕生日会には、ウィリアム王子やハリー王子らを含む王室メンバー、ケイト・モスといったイギリスのAクラスセレブが続々と押しかけ、そんな中で恥をかかされたパリスだったが、ひどいことに、ブランソン氏らはパリスをウェイトレスのひとりとわざと間違えて、飲み物を持ってくるように言いつけて笑いものにしたと伝えた。

しかし、話としては面白いけれど、英GQが「エッチしたのは生涯2人の男性だけ」とパリスが発言したと掲載したり(この発言に関して米CNNから”世間は信じてないけど?”と突っ込まれたパリスは”そんな発言してないもん”とあっさり否定)、ブランソン氏の家族も不思議の国をイメージした衣装でポーズをとる写真や当日の様子を紹介する写真はあっても、肝心のパリスの写真はないし(あのパリスが写真を撮られないわけがないでしょ!?)、パリスとはいえ、王室メンバーがいる中で、よってたかってアメリカ人を公にバカにするようなことをするんだろうかと、どうも怪しいと疑っていたら、やっぱりこの話しはデタラメなんだとか。

パリスの広報は「この話はデタラメです。パリスはパーティに行ってません。この日にパリスはイギリスにさえ滞在していません」とのこと。そりゃ、写真もないわけだ。ちなみに、真ん中のお姉ちゃんが当日のウェイトレスさん。それに本当にパリスがこの会場に居たら、あのパリスなら王室メンバーのひとりやふたり、ゲットしてるはずだしね!?

**[この記事への直リン用URL]**2006年10月04日 09:53(米国時間)

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