2006年11月29日

チェス選手権で出場者にドーピングテストが導入されることに!
カテゴリー[ABCな海外三面記事]

チェスといえば、世界で最も人気のある対戦型ボードゲームだが、今週ドーハで開催されるアジア競技会のチェス協議では、選手に対してドーピング検査が行われるという。

ドーピング検査が行われるとはいうものの、大会役員はドーピングをしたとしても、どれだけチェスの試合が優位に行われるかの効果はわからないと話している。

アリ大会部長は「どんな薬でチェスが上手くなるのか、わからないんですよね。知識を増やすことは何年もかかるものです。脳の機能を向上させる薬があるなら、大学や学校はいらないでしょう」と語る。「チェス競技でこの100年にズルをした人がいると思いますか?いませんよ。あ、でも公式な監視員がゲーム直後に選手のドーピングテストをすることになります。でも時間と金のムダでしょう。」と続けた。

チェス選手のドーピング検査は世界チェス連盟による最近の動向を反映したもので、将来的にチェスをオリンピック競技にしたいという意向によるものだ。

アジア競技会で初登場になるのは、チェスとトライアスロン。チェスには60人の選手が参加するという。

ドーピングしたら、逆にチェスが下手になりそうなんだけど。脳の機能をUPさせなくても、物凄いスピードでチェスが動かせる薬のドーピングとか?要らないし。

**[この記事への直リン用URL]**2006年11月29日 04:17(米国時間)

前後の記事


カテゴリー

お探しモノは?