2006年12月19日
カテゴリー[ABCな海外三面記事]
米オハイオ州で飼っていたグレートデーン種の犬の頭を銃で撃って殺害した男性に、判決が言い渡された。男性は長期にわたる刑務所行きの可能性もあったが、もし、犬のコスチュームを着て地元の小学校を訪れれば減刑するとのことだった。
今までにも一風変わった温情判決をしてきたことで有名なマイケル・チコネッティ判事がこの事件を担当していた。動物虐待で起訴されていた38歳のロバート・クラーク被告は、180日間の刑務所暮らしを言い渡されたが、安全パトロール犬のキャラクターの格好をして地元の小学校を訪れ、交通安全とドラッグの危険性に関して講習すれば刑務所暮らしを10日間に減刑すると申し出た。
7月3日に犬の鳴き声がすると近所の人が通報し警察が駆けつけたところ、クラーク容疑者宅で、頭に銃弾を受けたグレートデーン犬が発見された。動物愛護協会が、すぐにグレートデーン犬を獣医に連れて行ったが、脳の損傷がひどく瀕死状態だったために安楽死させた。
チコネッティ判事は、クラーク被告が獣医代を支払うのであれば、判決を30日間の実刑とし、そして安全パトロール犬のコスプレでさらに20日間の減刑をするとの条件を提示した。
チコネッティ判事は今までにもイエス・キリストが生まれたときの像を盗んだカップルに、ロバを引きながら街を歩くといった珍判決を数々していることで有名である。
犬小屋暮らし1ヶ月の刑
アダルトビデオ盗んだ少年に目隠しで立たされる温情?刑
チッコネッティ判決あれこれ 黄文字部分で。
**[この記事への直リン用URL]**2006年12月19日 07:11(米国時間)
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