2006年12月16日

勝手に障害者専用駐車場所にパーキングした男性に「公共辱めの刑」

自動車社会の米国では、駐車場には必ず障害者専用駐車場所が確保されていているが、サウスカロライナ州で障害者専用駐車場所に違法に駐車した男性に対して、一風変わった刑罰が言い渡された。

29歳のラジーム・スミス被告に、違法駐車した店の前で看板を持って立つという刑が言い渡された。

スミス被告は、違法駐車をしたバイロー食品店の前で「私は障害者ではありません。ここに駐車しただけです。ごめんなさい」と書いた手製の看板を持って立った。

30日の刑務所行きと325ドル(3万8千円)の罰金刑が言い渡されるところだったスミス被告は、お金がなく、刑務所入りして仕事を休むこともできないと訴えたという。

判決を言い渡したベイリー判事は「スミス被告は公共の場所で謝罪する必要があると思った」と話す。

「罰金をたくさん払うより、この刑のほうがよっぽどマシです」とスミス被告は話す。「それに私は2度と同じ間違いをおかしません」と言っているという。

当たり前のことなんですが、アメリカって障害者専用駐車スポットの違法駐車ってほとんどないですよね。ダンストさんにも看板持って反省していただきたいです。

環境に優しいトヨタのプリウスに乗っているだけに余計に矛盾している感じがするわけで。

**[この記事への直リン用URL]**2006年12月16日 22:40(米国時間)

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