2006年12月19日

怪我のせいでセックス中毒になったと訴えた男性に損害賠償6億円!
カテゴリー[ABCな海外三面記事]

イギリスで29歳の男性が仕事中に頭部を強打したおかげで、セックスに関して抑制が効かなくなり、妻と別れることになってしまったと損害賠償を求めていたが、男性が勝訴しおよそ6億円の損害賠償を受け取ることになった。

スティーブン・テームさんは2002年1月に働いていた自転車工場でたる台から落下し頭を強打した。医者は命が助かったのは奇跡だというような怪我で2ヶ月間意識不明のままだった。怪我は回復したものの、スティーブンさんの行動に異変が起こり妙な後遺症が残ってしまった。

スティーヴンさんは事故の8ヶ月前に現在30歳の女性サラさんと結婚したが、怪我の後遺症で性格が乱暴になり、またセックス中毒になってしまったために、サラさんと破局状態になり、今後慰謝料を払い続けていかなければならなくなったと訴えた。

セックスの欲望に歯止めが効かなくなったスティーブンさんはフーゾク通い&ポルノにハマり、また養護施設の57歳の女性を相手に浮気をしたこともあり、妻はショックを受けたという。妻はカウンセリングを受け結婚生活を維持しようと努力したが、自宅を出て転々とするようになり、現在は実家に戻っている。

ロンドンの高等裁判所の判決で、男性側の訴えが認められ、310万ポンド(約6億円)の慰謝料の請求が命じられた。

スティーブンさんは現在チャリティショップで一日3時間週3日働き、それ以外の時間はジムに通ったり家事をしたりしているというが、元の職場では、将来週に16時間働けるようになり、そうなれば結婚生活も円満に戻ると主張している。

写真は夫がセックス中毒になって浮気をしているという女性サラさんなんですけど…。夫スティーブンさんは九死に一生を得て、潜在意識で何かに気がついちゃったんじゃないかと、奥さんの写真を見て思ったりするんですけど。

**[この記事への直リン用URL]**2006年12月19日 08:47(米国時間)

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