2007年3月 5日
歌手のアヴリル・ラヴィーンが歌って踊ることがどれだけ難しく、ブリトニー・スピアーズのようになるのは大変か驚いたという。
新アルバム「ベスト・ダム・シング」の先行シングルとして「ガールフレンド」のビデオがリリースされたが、この中でアヴリルは今までのイメージとがらっと変わって、歌って踊ってコミカルな演技をしていて、ファンを驚かせている。しかし、もっと驚いているのはアヴリル自身で歌って踊ることの大変さを身にしみて感じ、時折ブリトニー・スピアーズがライブでクチパクをすることにナットクしたという。
「ダンスの振付師についてもらったけど、私はかなり運動神経がもともといいし、リズム感もいいから、ダンス自体はそれほど大変じゃなかった。
でも、おかげでブリトニー・スピアーズのような歌って踊るアーティストの大変さがよくわかったわ。本当に一生懸命やらないといけないんだもの。歌いながらダンスをするのは、物凄く難しいのよ。だから、ブリトニーはクチパクなんだわ!アハハ!」とアヴリルは語っている。
歌って踊るビデオの仕立てもびっくりなのですが、曲調がこれまた…。結婚しているのに、「ガールフレンドになりたい」ってのも今更どうなのかと思うけど、グウェン・ステファニーとピンクとプッシー・キャット・ドールズとファーギーと…とにかくイマドキの流行の曲をいいトコどりした感じで。
アメリカではCDがセールスが下降の一途を辿っていて、もちろんこれはインターネットのダウンロードの普及によるものなんだけど。だもんで、レコード業界は不良めいたダウンロードの世界をまだ知らないお子ちゃま(クレアーズのアクセサリーつけてるみたいなローティーン以下)狙いになっているといわれているけど、アヴリルの新曲を聴くとまさにそんな感じ。ニケロデオンのキッズアワードやティーンチョイスアワードはおまかせ!みたいな。とはいえ、演技もダンスもファッションも含めてビデオは笑えるのでよいと思います。
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