2007年3月 3日

AP通信社「パリス・ヒルトンのネタは記事にしないと」と禁パリス週間を明かす
カテゴリー[パリス・ヒルトン]

2月27日にパリス・ヒルトンが免停中の運転で交通違反キップを切られたと話題になり、芸能ゴシップの枠を超えて一般ニュースでも報道されたばかりだが、米大手ニュース通信社のAP通信が「禁パリスネタ週間」を行っていたことを明らかにした。

パリスは有名であるのは確かだけど、本当に我々にパリスのニュースは必要なのか?と一週間「禁パリス」した「実験的な禁止措置」とAP通信社で呼んでいるが、禁パリス記事の措置はパリスの誕生日である2月26日を一週間前にした2月19日に決定され、この数日前に開催されたウィーンの舞踏会は記事にしたものの、ラスベガスやビバリーヒルズで行われた誕生日パーティに関しては記事にしなかった。

禁パリスネタ中には、パリスが見出しになることはなかったが、この間にもうっかりパリス・ヒルトンの名前は他の記事で登場してしまった。これらは、ブリトニー・スピアーズ、ニコール・リッチー、そしてなんと民主党ラスベガス大会だった。

今回のAPの禁パリス記事に関してAPは高らかに「禁パリスしてました!」といったわけではなく、社内メモがリークし、ニューヨーク・オブザーバーに掲載され、人気ラジオDJのハワード・スターンが話題として取り上げた。

禁パリス週間の間に、「パリス・ヒルトンの記事はどうした?」と尋ねてくるメディアはまったくなく、記事の必要性があったのに欠如していたと感じたものもいなかったという。

またそれがニュースになるという。。。CNNテレビのインタビューでAP通信の編集が「次に記事禁止にしたい人物は?」の問いに「北朝鮮かな」と笑ってました。パリス=北朝鮮…。

**[この記事への直リン用URL]**2007年03月03日 18:25(米国時間)

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