2007年4月25日

遺灰吸引騒動のキース・リチャーズ 今度は殺人事件で証言台へ?
カテゴリー[トラブル・セレブ]

ローリングストーンズのギタリストであるキース・リチャーズが「父親の遺灰をドラッグのようにして吸った」と発言して話題となり、すぐに「エイプリルフールのジョーク」だと撤回して、さらに世間を騒がせたことも記憶に新しいが、今度は殺人事件に関する裁判で証言台に立つという噂が流れている。

といっても、キース自身が容疑者というわけではない。天才と呼ばれ「ウォール・オブ・サウンドの創始者」である超大物音楽プロデューサーのフィル・スペクターの豪邸で、2003年2月にB級映画に出演していた女優ラナ・クラークソンさん(40)が銃殺されているのが発見された。この事件はアメリカではセレブがらみの大スキャンダルとしてトップニュース扱いされているが、検察側はスペクターが殺害したと糾弾し、スペクター側は女優が飲み過ぎたあとに誤って自殺したと無実を訴えている。

そしてこの裁判が今日から始まり、噂ではスペクター側の証人としてキースと、故ジョン・レノンの妻であるオノ・ヨーコを証言台に上げるといわれている。

かつてロサンゼルスでレコーディング中に、スペクターがふざけてジョン・レノンの頭ごしに発砲したというできごとがあった。レノンはスペクターの悪ふざけにうんざりしながら、「俺を殺したいなら殺せ。でも、ふざけて俺の耳をおかしくするのは止めろ。俺には耳がなきゃどうしようもないんだ」と言ったという逸話も伝えられている。

スペクターはビートルズの「Let It Be」や、「イマジン」を初めとするレノンとオノのアルバムをプロデュースしている。スペクターが有罪を言い渡されれば、無期懲役刑になる。

ストーンズのキース・リチャーズ「父親の遺骨を吸った」のは本当~?

**[この記事への直リン用URL]**2007年04月25日 17:50(米国時間)

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