2007年5月28日

筆はフライドポテト!ケチャップ画家に全米で取材殺到中!
カテゴリー[ABCな海外三面記事]**2007年05月28日 14:19(米国時間)

米国コロラド州のあるアーティストが、全米からの注目を集めている。ジェイソン・バールマンさんは、ケチャップだけで描いた絵がウケて、ニュースやバラエティ番組まで取材が殺到しているのだ。

アメリカではファストフードでフライドポテトをお持ち帰りすると、大量の少量パックのケチャップをつけてくれるのだが、バールマンさんはコレに目をつけた。

「ひとりでスタジオの掃除をしていたとき、座ってふとケチャップの袋を見つけたんです。なんか面白いことができそうだと思いついて」という。

バールマンさんがまず描いたのは、マクドナルドのキャラであるロナルドと、マクドナルドや現代アメリカの食生活を痛烈に批判して大ヒットしたドキュメンタリー映画「スーパーサイズ・ミー」の監督モーガン・スパーロックの似顔絵だった。深夜にコッソリ描いたものだったが、これをYouTubeにアップしたところ、大反響。それからは、YOUTUBEを見た人からメールや電話がひっきりなし。

それからというもの、バールマンさんは毎日マクドナルドに通って、ポテトとケチャップを仕入れている。バールマンさんはケチャップを絵の具代わりに使っているだけではなくて、ポテトを筆代わりにもしているのだ。

ポテトはひとつひとつが違うため、筆代わりにするのも簡単ではないらしい。

またケチャップ画の成功をもとに、バールマンさんはチョコレート画、マスカラ画なども挑戦しているという。

地元テレビ局の取材では、ニュース番組でおなじみの天気予報士の顔をケチャップ画。なんと30分で描きあげてしまったのだとか。

たしかに凄いけどケチャップ画なんて、あとで臭くてしょうがないんじゃないかと。ちょっと血みどろ事件現場っぽいし。絵のテクの基本は水墨画と似てそう。ケチャップのボトルではなく、小袋を使用しているのも、切り口をうまく利用しているっぽい。
画像の中ほどにあるウィリー・ウォンカはチョコレート画らしい。

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