2007年5月10日

ルーカス監督「スパイダーマン3はくだらない」と批判
カテゴリー[ABCな映画]

全米で1万5000万ドルというオープニングを飾り記録的大ヒットとなった「スパイダーマン3」を、同じく大ヒット映画「スターウォーズ」シリーズのジョージ・ルーカス監督が非難した。

2005年公開の「スターウォーズ3 シスの復讐」のオープン成績(1億800万ドル)が2002年「スパイダーマン2」(1億1400万ドル)にわずかに及ばなかった因縁もあるが、「タイム誌・最も影響力のある100人」記念パーティに出席したルーカス監督は「スパイダーマン3」に関して

「くだらない(silly)映画だ。内容がないし、バラバラ。たいしたストーリーもない」とバッサリ。これに対してネット上ではスパイダーマンファンが「スパイダーマンはスターウォーズより100万倍面白い」といったバトルを繰り広げている。

62歳のルーカス監督は現在「インディ・ジョーンズ4」の制作に取り掛かっているが、是が非でも出てもらいたいショーン・コネリーの出演をあきらめておらず、脚本にもコネリーの役が残ったままだとか。

そしてもうひとつの気になる続編「スターウォーズ」に関しても「あと2本つくる」との発言。しかしながら、映画になった6部作はあくまでも完結で、こちらはルーク・スカイウォーカーなどは登場せず、そのほかのSWキャラが多数登場するアニメ「クローン・ウォーズ」のテレビ版になるといったことを示唆している。

「スパイダーマン3」賛否両論あるようですが、公開前に「SP4」にトビーやキルスティンが出演するかという質問では必ず「脚本次第。サム・ライミ監督とは是非また仕事がしたいし、いいストーリーなら、いつでも」みたいなことを繰り返し言っていた意味がわかる気がするようなしないような。

TIME誌「最も影響力のある100人」にディカプリオ、ボラット、(食い逃げ)タイラ・バンクスなど! TIME誌誌面では「なぜこの人が影響力があるのか?」を他の有名人による理由を紹介していて面白いです。ディカプリオ←スコセッシ監督、「アメリカン・アイドル」制作者←デヴィッド・ベッカムみたいに。

**[この記事への直リン用URL]**2007年05月10日 08:52(米国時間)

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