2007年5月10日
先週金曜日に45日間の禁固刑を言い渡されたパリス・ヒルトンは、そもそも免許停止処分中に車を運転したという保護観察中違反ということで裁判沙汰になっているが、今週パリスがまた車を運転している姿が目撃されている。
アメリカのDMV(車両局)によれば、パリスの運転免許は11月に免停処分になり、3月に再発行されているのだという。飲酒運転違反に詳しい弁護士は「パリスの免許証は再発行されているので、保護観察違反中ですが、車を運転することはまったく問題ありません」と説明。
宣告後は激怒していたパリスだが、新しく弁護士も雇い、気持ちが変わった(説得された?)ようで「裁判に関するマスコミの報道を読み、自分に対する誤解を正さなければならないと思いました。私は飲酒運転は深刻な問題であると十分認識しています。飲酒運転をして誰かを事故に巻き込んで死傷事故をおこすなんてことはできません。誰も飲酒運転をしてはいけないのは明らかです。ほんのちょっとの飲酒でも。保護観察違反の処分をしっかりと受け止めるつもりです。
誰でも法を超越した存在ではありません。もちろん私も。私は特別扱いをしてもらいたいと思いません。でも、私だからと言って特別に悪い扱いをされたいとも思いません。
シュワルツネッガー知事に嘆願活動をしているものの、実際に知事の権限がおよぶのは重罪で、パリスのような件では知事クラスの問題ではないため、効力もないらしい。
ロサンゼルスタイムス紙によれば、保安局広報は「行いが良ければ、3週間かそれ以下で出所できる可能性がある」とコメント。実際、ロサンゼルス郡の刑務所では最短で求刑の10%程度の拘留する人もいるのだとか。そうなれば、心証をよくし行いをよくして刑務所生活に望むのが得策かもしれない。
…とパリスも考えているのか、最近では個人トレーナーを伴って、ビバリーヒルズにある会員制の超セレブなスポーツクラブに通ってカラダを鍛えて始めているので、辛い監獄生活への準備か、はたまたおっかない女性囚人への抵抗力をつけるためなのか…。
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