2007年6月11日
金曜日に裁判から再収監命令をうけて、ロサンゼルスのダウンタウンにある施設に収容されているパリス・ヒルトンが、「ムショ」からTVキャスターに電話で胸内を語ったが、この中でパリスは「バカな女を演じてきたけど、もうやめる」と発言した。
パリスが独占告白をしたのは現在77歳で、61年からテレビニュース番組に関わるテレビ界の重鎮バーバラ。ウォルターズ。現在は朝のワイドショー番組の司会やゴールデンタイムの報道特番などを担当していて、テレビ業界だけではなく政治的影響力も強いといわれるアメリカテレビ界で最もパワーのある女性のひとり。
バーバラはプロデューサーも務める朝のワイドショーVIEWで語ったところ、日曜日午後3時ごろに昔から知り合いのパリスの母親キャッシーさんがパリスに関してバーバラに電話で相談をしていた最中に、キャッシーさんにたまたまパリスから電話がかかった。キャッシーさんがパリスと話しをしたところ、「パリスがバーバラさんと直接話がしたい」と言っているということで、パリスからバーバラに電話をかけたという。
番組ではバーバラがパリスの発言したことを用意しておいたメモを読むという形で紹介。「パリスは終始疲れていたけど、自分で何を言っているかわかって話している様子だった」と前置きした上で、
「私はここでなんとかがんばっていますが、別人になったような気持ちです。私は上訴するのをやめました。もうこれ以上トラブルを起こしたくないからです」
収監に関しては「報道されているように、泣き喚いたり、すすり泣いたり、叫んだりしてません。でも、眠っていなくて、食べてもいませんでした。極度に落ち込んでいました。鳥かごの中にいるような気持ちでした。自分自身ではないような気持ちでした。とても酷い経験でした」という。
「私はもう、以前の自分とは違います。自分は代わることができるんだとわかりました。そうするパワーがあるんです。ここから出たら、違うことがしたいんです」
「私は今までバカなふりをしてきました。それは演技だったんです。そんなふりはもうかわいいとはいえません。私はそんな人間になりたくないし、私のことを尊敬してくれる若い女の子たちに、なって欲しくもありません」
「もっとスピリチュアルな人間になりました。神様は私に新しいチャンスをくれたんです」という。
祖母が苦しんだ乳がんや多発性硬化症といった病に苦しむ人たちの助けになることや、病気の子どもたちのために「パリス・ヒルトン・プレイハウス」といったものを玩具メーカーにつくってもらうことがしたいと語った。
またパリスは自分のスピリチュアル・アドバイザーが「私の精魂が私の行いを好まなかったために、私は刑務所に行くことになった」と言っていたと言う。また現在収容している施設では、パリスはLAタイムス紙やウォールストリートジャーナル紙、 “The Secret,” “The Power of Now”、聖書を読んでいるという。
収容先ではもちろんメイクアップは厳禁であるが、保湿クリームもないために「顔が乾燥している」とパリスは呟く。しかし、自分は外見だけの女性ではないし、収容されてから鏡を見ていないので、どうでもいいのだとか。また、パリスの出所は6月25日になるともバーバラは話していた。
フリだったのかよぉおおおお!
バーバラの言葉を信じて「たまたま電話がかかってきて」というなら、そりゃもうすごい偶然でラッキーだし、主婦層に圧倒的な支持率がある天下のバーバラ・ウォルターを見方につけた(ように見える)のは物凄く賢い。バーバラ本人も「私はパリスの広報担当じゃないけど」と言いながらパリスの発言を読み上げたけど、これはまさに広報したようなものだし。
しかし、出所したらパリスたんが教祖にでもなっちゃうんじゃないかと心配?楽しみ?です。
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