2007年8月 7日

女性の脳に刺さった鉛筆が55年ぶりに取り除かれる ドイツ
カテゴリー[ABCな海外三面記事]**2007年08月07日 23:17(米国時間)

ドイツで59歳の女性の脳に55年間も刺さりっぱなしだった鉛筆を取り除く手術が行われ、無事に成功した。

マーガレット・ウェナーさんは4歳のときにおよそ8センチの鉛筆が突き刺さってしまった。

マーガレットさんは当時を思い出し「鉛筆の上に転んだら、鉛筆がどこかに行ってしまったのを覚えています」という。もちろん、行方不明になった鉛筆はマーガレットさんの皮膚を貫通し頭蓋骨に突き刺さっていたのだ。

頭に激痛が走ったというものの、鉛筆は動脈や神経を紙一重で外していて、55年前では手術するのはかえって危険だという医師の判断で除去手術は行われなかった。

しかし今回の手術で鉛筆のほぼ大部分が除去され、まだ2センチ分が残っている。この部分の周りには神経や血管が成長しすぎているために、取り除く手術は危険ということで残されている。

こういうビツクリなニュースを聞くと、もしかしたら自分の頭とか胃に気がつかないうちにハサミとか釘が侵入して残っているんじゃないかと心配になったりするんですけど。

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