2007年8月24日

浮気疑惑の夫のブリーフを無断で鑑定した科学者が解雇に
カテゴリー[ABCな海外三面記事]**2007年08月24日 08:05(米国時間)

米国ミシガン州で夫が浮気しているのではないかと疑った科学者が、州の法医学研究所で夫のパンツを自分でDNA鑑定したために、職を失うことになった。

実は事件が発覚したのは離婚裁判だった。

33歳の妻は州警察で法医学研究者として働いていたが、3月に行われた離婚裁判の公聴会で、夫の下着から「私のではない別の女性のDNAが発見された」と自信満々に答えていた。

妻は去年の9月に、勤めていたランシング法医学鑑定所で、期限切れになって処分する予定だった化学薬品を使って、就業時間外に夫のパンツを鑑定していたが、夫の弁護士が警察に報告し、これが問題になった。

警察が調査を初め、先週になって「化学薬品や実験室の設備を個人目的で使ってはいけない」という規定に反していると判断したため、妻は解雇されてしまったのだった。

実はこの妻、昨年はDNA研究の功績が認められて州警察が表彰するなど優秀だったらしい。ちなみに夫婦には子どもがひとりいて、今年7月に離婚が成立している。

妻は友人に頼まれて、父親鑑定のDNAテストなんかもしたことが発覚したのも解雇理由につながったらしいです。しかし身近にこんな鑑定ができる人がいたら「ちょっとコレ調べて…」ってお願いしちゃいそう。

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