2007年9月13日
TV生中継された日曜日のMTV/VMAでの復活パフォーマンスで、かえって芸能生活の窮地に追い込まれてしまったのではないかといわれているブリトニー・スピアーズだが、本番直前の楽屋にも大モメのドラマがあったらしい。
●大遅刻
ブリトニーは土曜日の午後1時からリハーサルが予定されていたのに、ブリトニーは大遅刻。ラスベガスに到着したのさえ、午後4時半で、MTVのスタッフは大混乱していた。
しかも4時半にラスベガスに到着し、そのまま会場に直行するかと思いきや、ブリトニーはホテルでルームサービスを注文。たくさんの食事とフローズンマルガリータを頼み、そのマルガリータを片手にリハーサル会場にやってきたのは、それから一時間後というから、4時間半の遅刻になる。
またダンスはもっと複雑なもので、バックダンサーが宙に吊られたりといった演出が予定されていたが、ブリトニーがあわせられないために、複雑な動きはすべてカットされてしまった。
●衣装・ヘア
ブリトニーは本番でビキニトップとショートパンツを履いていたが、MTVはおそろいのコルセットを用意していて、お腹を隠す予定だった。しかし、ブリトニーは直前になってコルセットをつけていては「セクシーさが足りない」と、コルセットを外して本番に臨むことにしたという。本番を見てスタイリストは愕然としたという。
さらに、ヘアスタイルでもトラブル。ジェシカ・シンプソンやジェニファー・ロペスなどのヘアスタイルをてがけて超有名で、「エクステの魔術師」といわれる美容師ケン・ペヴェスが、ビバリーヒルズからブリトニーのヘアセットのためにラスベガスに呼ばれていたが、茶色い髪にしたかったブリトニーと、ゴージャスなブロンドヘアにしようとしていたケンが衝突し、本番30分前にはブリトニーが「アンタ、むかつくのよ。どっかに行って!」と言ったとか。ケンは「ブリトニーのヘアのためにラスベガスに行きましたが、プロとしての判断で、ヘア担当をしないことにしました」とコメント。ブリトニーは自分でヘアスタイルをしたという。
●抗うつ剤を飲んでいた?
本番直前のブリトニーは自分でリハーサルが不自由分なことも十分承知していてパニック状態になっていたが、へアセットを見て驚愕し切れて、美容師のケン・ぺヴェスだけではなく周囲に当り散らし、ついには医師のもとへ連れて行かれ、抗うつ剤を処方されたとイギリスのタブロイド誌は伝えている。
しかもあのお腹は、あれでもエアブラシでスリムに見えるようにメイクしていたらしいっす。
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