2007年9月13日

ニンニクを土足で足ふみしていた中華レストランに罰則
カテゴリー[ABCな海外三面記事]**2007年09月13日 08:47(米国時間)

米国ニューヨーク州で、中華レストランが2件の保健衛生違反で罰せられた。

罰せられた「グレイト・チャイナ・ビュッフェ」では、従業員がブーツを履いたまま食材のニンニクを足ふみしているのが発覚したからだった。

実はこの店の隣で働く常連の客が、店の裏に行ってみると、従業員のひとりが、大きなボールに入ったニンニクをブーツで踏んで潰しているところを発見し、この姿を携帯電話のカメラで撮影して、保健所に通告していたのだった。

「私が裏に行くと、従業員が靴を履いたままニンニクを踏み潰していたんです。飛び跳ねたり、踏み込んでいたり。なんだか楽しそうにやってましたよ」という。現場を目撃した別の人は「何やってるんだよ、と男に聞いたら、ニッコリされました。もしかしたら英語がよくわからなかったのかもしれないけど…」とも。

保健所では、靴やブーツは食材を下ごしらえするための適切な道具として認めないとし、今後同じような作業がまた発覚したら、1000ドル(12万円)の罰金をすると警告した。

店では、ブーツでニンニクを踏んでいた従業員はすでに解雇し、この土足ニンニクは捨てて食材として使われず、客は食べていないと主張しているが、それを立証するものはなにもない。保健所は再度、この店の衛生管理を点検すると話している。

嫌な隠し味が利いていたかも…。

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