2007年10月15日
あのニューズウィーク誌が最新号でパリス・ヒルトンの特集記事を掲載している。見出しは「パリスがマジメになった。笑うのは止めて」と、アメリカで一番有名なおバカセレブのイメージを脱却しようとしていると、めちぇめちゃぶさいくな正面写真付きで伝えている。
現在撮影中のSFオペラ映画「REPO!」では、パリスは美容整形狂いの令嬢役で兄弟役の俳優との歌いながらのベッドシーンもあるとか。パリスは役柄で付け鼻、黒いウィッグ姿らしく、監督によれば「パリスは演技が出来るから、この役に抜擢されたと観客にわかって欲しい」ということで、パリスに見えない風貌のキャラクターなのだとか。
真剣に女優業に取り組んでいるというパリスは、イメチェンを求めているようで、「ロサンゼルスには悪い人がいっぱいいるわ。以前の私の生活は人生を楽しんで、パーティに行って…というものだったけど、それは幻想。今振り返ると、とてもむなしいものだと感じるわ。私は世界に足跡を残したいの」と語っている。
またパリスはアフリカのルワンダを訪問するとも以前に話していたけど、その件にも触れて、パリスはルワンダに5日間滞在し、学校や病院、そしてパリスが今までに見たこともないような環境の宿泊施設で寝泊りすることになるという。
「とっても怖いわ。デンジャラスだって聞いたし」といい、食事が口に合わなかったら、持って行ったチョコレートなどのお菓子でしのぐつもりだという。パリスをサポートするのはプレイング・フォー・グッドというマイナーな支援団体で、主催者のスコット・レイザーソンは「パリスはセレブとしての影響力を人道支援に役立たせる」と話しているけれど、同記事では『パリスとレイザーソンのことは覚えて置くように。無視無欲のセレブたちが貧困を救おうとする様子をカメラに収め、ザ・フィランソロピスト(博愛主義者)というテレビ番組にして売り込もうとしている』と皮肉たっぷりで、すでにパリスに対してもカメラがまわっていて、そのアレンジもパリス自身がしているとか。
パリスは「ドキュメンタリーに撮ってくれるのは大好き。私の日常はどんなものかみんなにわかってもらって、私がどれだけ一生懸命働いていて、誤解を払拭してもらいたいわ」だとか。
また他にも記事ではパリスが声色をころころと変え、妹のニッキーさえ「パリスが地声で喋るのはごくわずか」と語り(ぶりっこ声はもちろん、低声も地声ではないらしい)、パリスがバカというイメージは間違え、パリスのブランド商品はこれから3年で300億円超えのマーケットになる契約があるわけで、これでもバカっていえる?とかイヤミがほどよく利いて、ちゃんとよく読めば、パリス・ヒルトンをあまり知らないニューズウィーク読者のオジサマ方が読んでも勘違いしない内容になっているかと。
数日前に突然、「パリスが演技派女優と認められる!」というニュースを聞いたという夢をみてしまったんですが、逆夢ですよね?つうか、そんな夢自体見ているアタシが終わってる…。
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